怒涛の3タテで、広島カープを打ちのめした阪神タイガース。
強い、強い。容赦なく広島カープを攻めたてて、そして守り切りました。
ロードでは、ドーム球場が多い利点を岡田監督は説いていました。
ある意味、新しい発想です。
ロードと言うと、重苦しいイメージがありました。
しかし、岡田監督の発想は違いました。
涼しいから、疲れがない。
逆に、広島カープは、屋外球場が多いから、厳しい。
その通りになりましたね。
この三試合の初戦から、広島カープの選手の疲れが見えましたので。
策士・岡田監督の勝利ですね!!
