思い返せば交流戦にて。甲子園で、新庄日ハムが3連戦を行い、結果はタイガースの三連勝。
1戦目の大逆転勝ちは、記憶に新しいところ。
このあたりから、日ハムも低迷したように思います。

とにかく、勝ち星もムラがあります。7連勝したかと思えば、そのあと連敗。前半戦は、1球団だけ借金の最下位。
そして、離脱者続出。
監督就任当初、マスコミは、こぞって新庄監督の言動や行い、パフォーマンスに賞賛の嵐。異様なくらい、、、、。
ところが、今はどうでしょう??
賛否両論の嵐。やはり結果が伴っていないので、叩かれガチ。
当初から褒めすぎです。何の実績もない新人監督に対して、過度な賞賛の声は不用でしたね。
プロ野球は結果の世界。
結果を出した監督や選手が褒められるべき。
先に褒めるのは、やめなさい。