はいはい、負けね。お天道さんは、見てますねー!!
皆さん、全ては監督とヘッドコーチの責任として押し付けときましょう。
馬場投手なんて、使えないんですから、ここは岡留投手あたりを昇格させましょうよ。若手の育成にシフトチェンジ!!
ところで、監督交代した後に、チームが勝ち出した例って、大リーグでも多いとのことです。
このような例があるそうです↓
03年のマーリンズ。
16勝22敗の時点でジェフ・トーボーグ監督を解任。
72歳の老将ジャック・マッキーンに立て直しを託す。
すると、その後75勝49敗。ワイルドカードでプレーオフに進み、あれよあれよという間にリーグ優勝、さらにはワールドシリーズでもヤンキースを撃破して、マッキーンは史上最高齢の世界一監督となった。

このほかにもメジャーリーグでは、監督途中交代によりチームが上昇した例は多いようです。
なるほど、そうなんですねー。
また、日本では、このような例も↓
最近だと、2010年のヤクルトが成功例に挙げられる。交流戦で9連敗を喫するなどして、5月27日に高田繁監督が休養。その時点で13勝32敗1分。ダントツ最下位に沈んでいたが、ヘッドコーチの小川淳司が監督代行を務めると、以後は59勝36敗3分。最終的には4位でもクライマックスシリーズ争いに食い込み、小川は翌年正式に監督に就任した。
タイガース球団、決断のときですよー。空気の入れ替えをしなきゃ!!
このままだと観客動員も、もちろん減ります!!当たり前。
さあさあ、早め早めに英断お願いしますー!!