【野球考察 part1】
『2020年ドラフト会議』
育成選手としてソフトバンクホークスが8名、読売ジャイアンツが12名も獲得した。
最新の施設を導入し三軍制を実行している両球団の企業努力の表れである。あくまで優勝が最優先。
くしくも、この両球団が優勝間近。この両球団の牙城を崩すのは至難の業になりつつある。
では阪神タイガースは、どうか、、、。三軍制なんてやってない。外国人助っ人頼み。彼らが活躍しなければ上位に浮上しない不安定なチーム状態に近い。
故にリーグ優勝なんて、夢のまた夢。ファンも勝率5割近辺で、満足するしかない展開。
しかし、一筋の光明が訪れた。
(part2 に続く。)