皆さん、こんにちは!!
いやー、良い朝ですねー!
昨日ですが平成最後のゲーム、勝利おめでとうございます!!
秋山投手の復活に、打線が繋がり、快勝しました。
特に近本選手は、ものすごいポテンシャルを秘めているのが、試合ごとに解りますねー。
四球も選べて、長打もあり、しかも足が速い。ちょっと手がつけられないですねー。
前回の記事で記載しましたが、ドラフト評論家の眼力なんて、節穴であるということですよ。
見る目ないですね!!
ところで!
先日、藤原オーナーが、今のタイガースのメンバーは凄い面子なんで、補強は考えていないと発言しました。
選手を鼓舞するための発言なのか、他に意図があるのか、真相は不明です。
ですが、このオーナーの発言に関して、肯定的に捉える虎ファンは少ないようです。
『なぜ、外国人野手を緊急補強しないのか?』という疑問符が、ファンの否定的意見を誘うのでしょう。
このファンの意見は、私も、よく解ります。現状として、打線の弱さが目につきますから。
この藤原オーナーが、果たして敏腕なオーナーなのか、バカなオーナーなのか、今のところ不明です。
この発言だけで、技量や認識を決めつけるのは、少し早いでしょう。
ですが、オーナーとは最高責任者です。
チームが低迷するのなら、全責任を藤原オーナーに押し付けましょう!!!
監督、コーチ、選手の責任ではありません。
全ては、オーナーの責任。虎ファンとして、もし当たるんなら、オーナーに当たればよいんです。簡単な話です。
補強しなくても勝てるとオーナーが判断したんですから、オーナーの眼力がどうなのか注目してみましょう。
成績が低迷したなら、オーナーの全責任!責任を負う立場にあるんですから。
またファンとしても、オーナーに関して、そのようなスタンスで考えていれば、楽です。
責任の所在がハッキリとしますから。
『誰が良い・悪い』と、いちいち判断に苦しむ必要がないからです。
全ては、最高責任者の藤原オーナーの『責任』
押し付けて良いです。
ちなみにマルテ選手は、昨日は、二つの併殺打に、三振と、ショートゴロ。
オーナーの発言に関する皮肉めいた成績です!!(笑)