皆さん、こんにちは!!
矢野監督就任以来、マスコミ関係者への発言が目立っています。
矢野監督も星野さんに見習って、マスコミとは上手く関係していくスタンスを取っているのでは無いでしょうか?
かなり饒舌に意見を述べています。
先日も、打線はジグザグにするのがベストだと発言してました。
その流れの中で浮上したのが、
「3番 糸井 4番大山」構想。
GOODですね。
もともと糸井選手は、4番には向いていないと思います。
というか、能力が生かされないのでは、と。
また、過去の実績においても、4番としての経験は乏しいと思います。
走塁面でも、1番か、3番が相応しいでしょう。
そのあたりを浜中打撃コーチは、どのように判断するか。
また、どのような打順を構成するか。
興味深々です。
いずれにしろ、糸井選手が打線の軸ですから、最適な位置・起用を願いたいです。
適性で言えば、4番は、陽川選手のほうが向いていると思います。
大山選手は、どちらかと言えば、切り込み隊長的なタイプだと私は考えます。
1番を糸井選手にして、3番を大山選手に任せるのも良いかと。
やはり、『国産打線』の実現は、ファンとしての夢でしょう!!