皆さん、こんにちは!!
まずは、おさらい。
えー、23日は敗戦。24日は引き分け。
2連敗の確率が高かったですが、24日は引き分けに終わりました。
まあ、24日は、負けなかったので、マシかなというレベルです。はい、低レベルの話ですが(笑)
そして、いよいよ14連戦がスタートします。
連勝街道を突っ走っていけば、クライマックスシリーズ進出決定。
負ければBクラスに、という段階に入りました。
非常に解り易い図式です。
藤川投手も離脱し、戦力的には厳しい状態です。日程も、超ハードスケジュール。
しかし、そのハンデを跳ね返すチームであるかどうか。
この14連戦で決まります。
今日の先発は、岩田投手ですか、、、。
全く期待していませんが。
頼むから、立ち上がりに失点しないように、お願いしますよ!!
もうベテランなのですから。
で、忘れてはならないのは、24日に起きた審判のミスジャッジです。
どう言い訳しようが、ミスジャッジですよ、こんなのは!
長い間、野球を見てきましたが、こんな審判判定、見たことありません。
一度、ラバーロ選手がノーバウンドで捕ったことを一塁塁審は宣告しているのです。
それで、終わりですよ。
なのに、なぜ審議する必要があるんですか?
そして、なぜノーアウト ランナー三塁 一塁という結論になるんですか?
こんな審判団に、お金なんて払わなくて良いです。
いっそのこと、もう審判は人間がやらなくて良いですよ。すべて、AIに任せれば済む話です。
ぜひ、ミスジャッジをした審判には、制裁金や罰金を課して欲しいですねー。そのほうが、審判技術も向上するはずです。
逆に、優秀な審判には、賞与を与えてあげたりすれば良いわけです。
こんなの、どの企業でも当たり前のことでしょう。
北條選手の守備に関する飯田塁審のジャッジといい、橘高塁審と他の審判の裁定といい、球史に残るミスジャッジです。
NPBは、来年に向けて、誤審問題に関して、どう対処するのでしょうか?
えっ、何もしないなんてことはないでしょうねー?
何もしないのなら、給料を返還してください。
問題が起きたら、それに対処するのが、仕事ですから。