昨日の阪神タイガース、『案の定の敗戦』です。
まあ、予想を覆すことは無かったですね。
ですが、実は、僅差での敗戦ならば、
当ブログのタイトルを『タイガース、一筋の光明あり!』にしようと思っていました。
板山内野手の初本塁打、小野投手の粘りの投球。
僅差での敗戦ならば、そこに焦点を当てて、記事をアップしようと思っていたんです。
(これ、本当です!)
しかし、
しかし、
しかし!
マテオ投手の3連続押し出し四球で、やめました。
そして、このタイトルにしました。
まさに、2試合続けて、無様の一言です!
プロの投手である以上、ストライクが入らず、四球連発では、話になりません。
「秋山投手の投球技術を、本当に参考にしているの?」と言いたいです。
「あんたら、プロでしょ?」
3連続押し出し四球など、問題外であり、言い訳もききません。
観客に、お金を返すべき試合と断言したいと思います。
やはり、ストライク勝負で、それで打たれれば、それはプロの世界ですから、しょうがないです。
四球連発じゃ、プロの勝負以前の問題ですから。
お金を払って観にきたファンに失礼。
モレノは、コントロールが悪いというわけではなかったので、マテオと交代で良いのではないでしょうか?
やはり、コントロールの良い投手こそ、プロなのだと思います。
ストライク勝負だと、僅差でも勝つチャンスが生まれますし、その正反対の試合が、昨日のゲームでしょう。
押し出し四球連発で、試合が壊れたわけですから。
良い面は良い面として、悪い面は悪い面として、今後も述べさせてもらいます。
昨日の試合、ハッキリ言って、悪い面!!
反面教師の試合です!!